ユッピーの気まぐれ日記

  

最近、ヘアアクセサリー売り場に行ってみていると、ちょこっとアクセントがついているものが多いのに気付きます。

ドットはいつの時代でも、老若男女とわず、いろいろなシーンでもつかえることから人気の柄ですが、
それでも、半分だけ、または一部に、その柄が入っていて、
あとは無地の生地が使ってあると言った感じで、ちょっとお洒落です。

さらに、ワンポイントで、リボンのチャームがついていたり、レースがのっかっていたりもします。
パールビーズがリング状に一連だけまいてあったり、とにかく、ちょこっとかわいいのです。

先日ドーナツを買いに行ってああ、ここもだ、と感じました。ズッポリついていると、
完全にチョコにみえるけど、バナナの形、色の先に、チョコがちょこっとついているのが、
またなんともいえずかわいいのです。そういえば、昔、チョコバナナをつくりましょうと、
子供のお菓子作りで、本当のバナナの先に、湯せんでとかしたチョコレートをつけて冷やす、というのがありました。

子供心にも可愛いと感じたものです。視覚に訴えるという意味もあるのでしょう。
  

肌の露出が多くなる時期になると、ムダ毛の処理自体も徹底したいと思うものですが、それは、大人だけではなく、子供も一緒のこと。
ある時期がすぎれば、ムダ毛の処理について悩み、保護者に対して相談を打ち明けてきたりするもの。
子供がムダ毛に悩み出したら「子供だから気にすることない」などという風に言うのではなく、より適切な方法でムダ毛の処理についてお子様とお話をしてみてはいかがでしょうか。

そこで、お子様にもおすすめの脱毛方法をいくつかご紹介します。

まずは、やはり子供の肌というのは、年齢にもよりますが、まだ弱い訳です。
ですから、出来るだけ、肌の負担にならないように脱毛を試みる方が良いと思います。

そういった点から考えて、オススメなのが、天然植物由来成分の除毛剤がお薦めです。
市販品でも除毛剤は売られていますが、大人の肌に合わせて作られており、成分も強い為、肌への負担が気になります。

最も簡単な方法であるシェイバーによる除毛は、やはり肌トラブルを起こしかねませんし、お子様には不向きです。
かと言って脱毛器やエステなどは、費用の面においても難しいかと思います。

その点天然成分を利用して作られている除毛剤であれば、お肌の負担も軽減されており、傷つくこともありません。

気になりだしたら、早めの対策が良いと思います。


  

子供が1年生から2年生になった。1年生のときは、幼稚園の延長でまだまだ赤ちゃんとまではいかないけれど
朝は抱っこしておこしてとか、出かけるときはエレベーターの前まできて見送ってなどなど、まだまだ甘える点が
いっぱいでした。

でも2年生になったら、そんなこともだんだんなくなって、もう出かける時は玄関の前でいいよっていったり
かなりの成長がみられて驚きました。子供の1年ってものすごい成長があって、幼稚園の時なんかとくにそうだけれど
できないことがものすごくできるようになったりして、驚かさせることがいっぱいありました。

幼稚園とはまたちがった、「成長」が小学生にはたくさんあって、これからどんどん手がかからなくなって
いくんでしょう。今はまだ、ママ来てママ来てといわれますが、これはこれでまた？一人でやってと思うこと
ですが、いつか全部自分でできるようになって、部屋から出てこないなんてそんなさみしいことになったりも
するので、まだ今のかわいいところを楽しんだらいいのかなと思うようになりました。